どうせPCの性能をフルに活かしたりしてないし、
試しに作業してる裏で動かしてみるか~
ぐらいの軽い気持ちで始めたマイニングをきっかけにして、
気がつけばズブズブと暗号通貨の沼にハマり始めてる管理人です。
なお、沼の入り口についは以下の記事をどうぞ、ということで……。
て、マイニングに関する記事書くんじゃなかったんかい!
や、当方が行なったマイニングについてはですね、
正直以下の記事に書かれている内容をほぼそのまんま再現しただけです。
よって、そちらの記事のほうを熟読していただければ
設定方法は死ぬほどスッキリわかると思いますので、
あいかわらずの感じでそちらのリンク貼っときますね!
なお、いくつか補足をつけるとすれば、
この記事が書かれた当時はまだBinanceアカウントに関する規制が結構ゆるくて、
アカウントの取得&運用はメールアドレスのみでOKだったようですが、
今は一定期間が経過すると身分証明書類が必要となる
そこそこにおカタい認証が必須みたいです。
ワイも10日くらいしたらいきなり認証要求がされるようになって、
しぶしぶと従った次第でございます……。
それから、Binance自体は世界規模で見た場合には
かなりメジャーな仮想通貨取引所らしいんですが、
なにやら日本では正式に認可されていないようです……。
なので、「取引上なんかあっても自己責任な!」
というスタンスになりそうです。
また、マイニングの際は基本24時間ずっとPCを立ち上げっ放しとなります。
加えて、マイニングするならGPUでやれ!というのが(効率上)
セオリーのようなので、必然的にグラボの載っかったゲーミングPCを
準備するのがなにかと相性が良いです。
まぁこまかいことを言うと、昨今NVIDIA製のグラボはマイニングにのみ速度制限をかけてるみたいなので最新のグラボでもさほどパフォーマンスは出ないと言われてますが……。
そのあたりの詳細は「マイニング制限」でググればたくさんヒットしますので、そちらを参照していただくということで……
そのへんは他の使いみちも考えた上でのバーターだよな……
で、そのゲーミングPC界隈はどういうわけか光ってナンボみたいな
独特の文化があるようで、とかく本体が発光してる割合が高いです。
(ほかにもキーボードとかマウスもエラい光りようだし……)
例えば、当方がマイニング用に手配した某社製デスクトップPCは
押しも押されもせぬゲーミング仕様PCとなるため、
なんかムダにカッチョイイ感じで本体の前面パネルが光ったりして
ガンダム世代としては見てるだけでテンションが上がります。
が、いっぽうこれが24時間稼働となると
単なるハタ迷惑仕様でしかありません……。
幸いなことに光らせるかどうかの設定はPCのBIOS設定画面で
変更できるので、なんとか今は安らかな眠りを得ております。
もし出来なけりゃ、最悪ガムテ貼って隠そうと思ってた……
ダサすぎひんそれ?
さて、マイニング設定も一通り終了し、
ショボい金額ながらも自動コガネ発生環境が見事に構築できたところで、
次に興味が湧いてきたのが……
そう、今ナウなヤングにバカウケの「NFT」なのです!
画像のネタが古い…しかも一文字もあってねぇ
- 続く-